みとみらい法律事務所は「時代のニーズに応えられる身近な事務所」として、民事を中心としたリーガルサービスを提供致します

茨城県水戸市南町3-3-33 PS第3ビル8階
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弁護士紹介

LAWYERS

みとみらい法律事務所の弁護士紹介

後藤直樹
ごとう なおき 後藤 直樹弁護士

弁護士は、たとえるなら山岳ガイドです。クライアントが見ず知らずの山岳地帯に踏み込んでしまい、しかも地図もなく五里霧中で あったとしたら、遭難しかねません。弁護士として、クライアントが困難な状況の中にあっても崖から落ちないようにしっかりとサポート していきたいと考えています。
自立した市民を育成するため法の基本的な価値や考え方を市民(とくに子ども)に広く伝えることを生き甲斐としています。

経歴
  • 1960年 常陸大宮市に生まれる
  • 水戸一高卒業
  • 中央大学法学部卒業
  • 茨城県弁護士会所属(登録番号23249)
趣味
  • 自転車 ロングライドと地域の史跡巡り
  • 読書 とりあえず本を買う,読むのは後で
  • 旅行 最近は小さな旅が好き
  • 人に教えること 小規模の相続セミナーなどやっています
主な役職
  • 元茨城県弁護士会会長
  • 元日本弁護士連合会常務理事
  • 元関東弁護士会連合会常務理事
  • 茨城県収用委員会 会長
  • 元茨城県入札監視委員会 委員
  • 元茨城県情報公開個人情報保護審査会 委員
  • 水戸家庭裁判所 調停委員
  • 茨城調停協会連合会 会長
  • 茨城少年友の会 会長
  • 水戸市情報公開個人情報保護審査会 委員
  • 常陸太田市公平委員
  • 常陽銀行 社外取締役
  • 経営革新等支援機関
  • 茨城県商工会連合会経営安定 相談員
  • 法と教育学会 所属
  • 日本司法支援センター茨城地方事務所所長
  • その他
取扱業務
  • 遺産分割協議・調停
  • 遺言作成
  • 遺留分減殺請求
  • 労務問題(中小企業向け)
  • 債権回収
  • その他・一般民事
2022年02月09日
パワハラ防止法を例に条文の読み方をみてみましょう
今回は、法律の条文の読み方についてお話しします。今年の4月から施行されるいわゆるパワーハラスメントの防止に関する法律(正式名称「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に...

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2022年02月09日
ハラスメントは増えている
質問です。職場のハラスメントは、ここ10年間でどのくらい増えたでしょうか?わずかに増えたくらい2倍くらい増えた3倍くらい増えた 令和3年6月30日プレスリリースに記載されている厚生労働省の調査...

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2022年02月07日
相続対策小冊子
円満な相続を実現するために生前対策の小冊子を作成しました。当事務所に来所された方やセミナーを受講された方に差し上げております。 生前対策冊子

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2022年02月03日
事業承継セミナーのお知らせ
3月9日及び17日に、事務所で事業承継セミナーをします。無料です。詳しくは、チラシをご覧ください。 事業承継セミナーR0403

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2022年01月26日
過去と人は変えられない、自分と未来は変えられる
精神科医エリック・バーンの言葉です。You cannot change others or the past.You can change yourself and the future.私たちは、多くの方から、いろいろ […]

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2022年01月19日
お勧め本
私は、この年末年始に、書店やアマゾンを使ってかなりの本を買いました。その中からお勧めの本を2冊ご紹介します。ぜひ、読んでみてください。(1)永守重信著「成しとげる力」(サンマーク出版)ご存知のとお...

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2022年01月19日
少数株主に注意
少数株主に注意しましょう。 最近、少数株主から株を買い取る業者が現れました。うちは、定款で譲渡制限株式としているから大丈夫と安心してませんか? 譲渡を承認すると会計帳簿の閲覧請求などいろいろと厄介で...

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2022年01月07日
お勧め本
私のお勧め本を紹介いたします。 藤尾秀昭監修「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」(致知出版社)タイトル通り1日1話が1ページで掲載されています。月刊「致知」の42年間のインタビ...

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2021年12月16日
契約書を作る目的は?
契約書を作る目的は,①訴訟に勝つ,②トラブルを回避する,③法的なリスクを管理するの3つ。トラブルを避けたいなら,契約書を締結すべきです。ちなみに契約書が作られていないために,当事者が言っていることがそ...

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2021年12月16日
取引するときは契約書を作る〜基本中の基本
取引は,双方の合意があれば,口約束でもかまわないと言われています。しかし,口約束はダメです。口頭の確認や受発注書の交換のみで契約を済ませてしまうことがあります。たいがいは,相手を信用していたので契...

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